俺の歴史観 My opinion of History

「歴史」について考える機会があったので、その考えを整理したいと思います。

 

 

自分は今まで歴史を苦手な人にもわかりやすく伝えていくことをしていました。

なぜなら「歴史を学ぶ」ことは「過去の過ちや成功したこと」を知ることで、それは現代の私たちにとってとても大事なことなんじゃないかと思っていたからです。今もそう思っています。

 

 

13日前に、ある政治を若者にわかりやすく伝える活動をしている方のお話を聞いてその考えが揺れ動きました。その活動の基にあるのはある一つの信念です。

 

それは、

「若者がいま政治に興味を持っていなくても、大人になるにつれて子供とか税金とか政治を自分事として捉えなければいけない日が絶対にくる。どういう社会で生きていきたいのか、それを決める力があるのが政治。だったら若いうちから生きやすい世の中にしていくのがいいよね。だから政治を若者に身近に感じてもらう必要がある」

ということです。

これについて私は深く共感しました。

そして「社会」という科目が好きな私にとって、歴史という単なる過去のことよりも、現代社会に関係のある政治を伝える方がいいんじゃないかと思い始め、今まで基盤にあった考えに不安になっていました。

 

 

 

そして昨日その思いが安直であったことをある知り合いと話していて気付きました。
もちろん、政治を伝えることも大事です。しかし同じぐらい歴史を伝えることも大事だと。

 

その訳は主に2つあります。

 

1.歴史から現代社会に生かせることはたくさんあるから。
今も昔も人が社会を作り出しています。だから思考・行動のパターンは似ていて、現在は過去の繰り返し。だから歴史を学ぶことは必ず今に生きてくる。

 

2.国を知ることができるから。
「歴史を学ぶこと」は「国、モノを知ること」です。
特に「自国を知ること」は大事です。なぜならそこの国の国民であるのならその歴史を知ることは最低限のマナーであるし、国民性を理解する上でとても大切なことだからです。
歴史を学ぶことは異文化交流の際にも役に立ちます。

なぜなら国民性を理解した上で言動を取捨選択できるからです。

そして自然な会話として日本の歴史を聞かれることが多いのですが、その時にはっきりとした意見を持てるはずです。

自分を伝えるためにもその時に議論できる状態を作っておく必要があります。

 

 

「歴史」はグローバル化が進む今だからこそ学ぶべき学問です。

「歴史を伝える」という私の意志は一層強いものとなりました。

これからも続けていきます。一緒に話してくれた人たちありがとうございました。

何か考えがある方は言って頂けると嬉しいです。

 

 

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僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる

Gaku

15years

 

 

 

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